一電話占い師の日乗 2020年4月前半

  尊敬する私小説作家の日乗を真似て、電話占い師としての日々の生活を記します。通常業務の日は、朝の9時から13時まで電話占いで仕事をして、その後4時間の休憩を取って、17時から21時まで働いています。この日記は、その4時間の出来事と夜の慎ましやかな晩酌が主題です。

一電話占い師の日乗

4月1日(水)
 通常業務。休憩時間には、お手伝いさせていただいているWebの占いコンテンツで使うシンボルマークのアイディアをだす。年初にamazonで購入したラメ入りカラーペンが大活躍。

4月2日(木)
 通常業務。午前中に、どうぶつの森でカブを売却。現実世界の株の売却はついぞタイミングを逃すものだが、たぬき相手の売買は子供の時から慣れているため、万に一つも売り時を逃すことはない。解禁された島クリエイターで釣り堀を作成。

4月3日(金)
 待機なし。朝からananWebの原稿執筆。終日有意。

4月4日(土)
 通常業務。ananWebの原稿執筆の続き。同じメディアに何本書かせてもらえる際には、まとめて書いて勢いをつけるのが私の流儀。前日に続き、カレンダーと金運のことに集中する一日。

4月5日(日)
 通常業務。脇田氏の社会貢献事業であるMアンドMソリューションズの講師としての契約書を交わす。私への講師料のほか、受講生の皆様に対しては奨学金まで出すという氏の太っ腹ぶりと占い業界を思う肺肝には心の限り頭のたれる思い。

4月6日(月)
 通常業務。コンテンツ系の仕事の関連で、昔からかわいがって下さっている、奄美大島のユタ神様に連絡する。相変わらずひょうきんで紳士的であった。昼休みはベランダに外出。久々に外の空気を吸う。

4月7日(火)
 待機なし。終日多忙。各種の連絡事項や日程の調節に奔走し、隙間の時間に講座のアイディアを練りつつ、さらに隙間の時間には、寝かせた原稿の修正点をチェック。夕方には前日に引き続きベランダへ。アイスティーを飲みながら道行く人を眺める。

4月8日(水)
 通常業務。注文していた『文藝』が届く。最近応援している、遠野遥氏の第二作になる『破局』の掲載誌である。本業多忙につきなかなか手がつかなかったため、翌日にゆっくり読もうと思っていたものの、晩酌を終えた夜半に試しに開いたところ、その面白さに引き込まれて結句読了。

4月9日(木)
 通常業務。新たに始まった某企業と手を組んでのコンサル業務の準備に没頭。私の展開する占い師様個人に向けた占いコンサルと併せていい形で発展させることができそうな案件。

4月10日(金)
 待機なし。妻の誕生日。前代未聞のかかる情勢の影響で外出もできず、かといって珍しい食材を入手することもかなわず、手に入るもので精一杯のおもてなしという形。これで百回目くらいの彼女の誕生日だが、ほのぼのとのんびり過ごす一日。

4月11日(土)
 通常業務。夜にananWebへの機構第一作が公開される。若い女性に向けては少し堅い嫌いのある拙文であるが、同媒体に向けて文体を工夫し、かなり砕けた調子にしたつもり。

4月12日(日)
 通常業務。先日の『文藝』で見かけて以来気になっていた、池澤夏樹氏の編纂による日本文学全集に『宇治拾遺物語』が、しかも町田康氏によるかなり砕けた口語調の現代語訳が収録されていると知り、電子版を購入。実に面白い。

4月13日(月)
 通常業務。ひさしぶりにHPをリニューアル。トップページの画像を変更するなどのマイナーチェンジのほか、講座案内とメディア掲載歴をプロフィールとして一つにまとめるなどの構成の変更を行う。

4月14日(火)
 待機なし。朝からウラスピNAVIの原稿を執筆。昼にはアルカノンセミナーズにおける次回の講義の概要が発表される。予定では5月17日に「スプレッド特別講座」と題して、電話占いにおけるタロット占いの実践的なテクニックを紹介する予定。

4月15日(水)
 通常業務。定期的に訪れる不安症のため、拙著の売り上げを確認する。なかなかに安定しているようで安心する。休憩時間は読書に没頭。久しぶりに読みたい本に夢中になることができた。

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