占い師になるには? 勉強方法・費用・年収・デビューまでの全手順【2026年版】

この記事の著者: 五十六謀星もっちぃ(延べ5万人鑑定/占い師採用オーディション審査400件以上/著書『1日2時間で月10万円 はじめよう 電話占い師』『占星術講義』)


【結論】占い師になるには、

(1)占術を学び、
(2)実践練習を重ね、
(3)占い会社のオーディションに合格してデビューするのが王道です。

霊感も国家資格も不要で、学習期間は早い人で2〜3ヶ月、一般的には半年〜1年程度。電話占いの報酬は1分30〜60円スタート(人気が出ると100円超)、対面鑑定は30分6,000円・1時間12,000円が2026年の相場です。この記事では、占い師採用オーディションの審査員を400件以上務めてきた筆者が、合格する人・不合格の人の決定的な違い、AI占い時代に人間の占い師が求められる理由、そしてリアルな年収事情まで、全て解説します。


目次

占い師になるには

1. 占い師になるための3ステップ

2. 占い師に必要な素質とは

3. 占いの勉強方法と費用

4. 占い師の働き方と仕事の種類

5. 占い師のリアルな年収・収入事情【2026年版】

6. デビューの最終関門 — オーディション審査の全貌

7. AI占いの時代に人間の占い師が求められる理由

8. 19歳でデビューした筆者の体験談

9. 占い師は「占いが好きな人」だけに開かれた仕事

10. よくある質問(FAQ)


占い師になるための3ステップ

占い師になるための大きな流れは、シンプルな3ステップで説明できます。

Step 1: 占いの勉強をする

まずは「占術」と呼ばれる占いの技術を学びます。タロット、西洋占星術、四柱推命、手相占いなどが代表的です。占術はいわば占い師の道具であり、カメラがなければ映画が撮れないのと同じように、占術なしでは鑑定はできません。

どの占術を選ぶかは、自分の性格や目指す働き方とも関係します。詳しくは勉強方法のセクションで解説します。

Step 2: 実践練習を重ねる

占術を覚えたら、友人や知人を相手に占いの練習を重ねます。このステップが極めて重要です。 教科書で学んだ知識を、目の前にいる「生身の人間」に対してどう伝えるか。ここが、占い師という仕事の本質です。

後述するオーディション審査で不合格になる人の多くは、このステップが不十分なまま臨んでしまっています。

Step 3: デビューの方法を決めて開業

占い館や電話占いサイトのオーディションを受けてどこかに所属するか、ココナラなどのプラットフォームで自分のサービスを出品するか、自分のWebサイトで集客するか。方法はいくつかありますが、筆者は最初は占い会社に所属することをお勧めしています。

理由は明確で、会社によっては採用時に研修を受けさせてくれるところがありますし、何よりも集客を会社が担ってくれるからです。自分で集客しながら実力を磨くのは、慣れないうちは負担が大きすぎます。

占い師としての開業全般について詳しく知りたい方は「占い師で開業する方法」もご覧ください。


占い師に必要な素質とは

占い師になるための3ステップ

占い師になるには、持って生まれた素質や特殊な能力が必要なのでしょうか。400件以上の占い師採用オーディションで審査員を務めてきた経験をもとに、率直にお話しします。

霊感は必要か

結論から言えば、霊感は必須ではありません。

占い師と聞くと、持って生まれた霊感で人の気持ちや未来を見通す不思議な存在を想像する方が多いかもしれません。しかし実際には、占星術やタロット、四柱推命や手相など、後天的に勉強してマスターできる占術をメインに活動している占い師がほとんどです。

こうした占術は、最終判断において直観が介入する余地はあるにせよ、基本的に知識と技術で占うものです。霊感による占いも存在しますが、それは数ある占い方のうちの一つに過ぎません。

霊感と占術の違いについて詳しくは「占い師と霊感」で解説しています。

資格は必要か

日本には占いに関する国家資格がありません。業界内で広く認知されている民間資格も、正直に申し上げて存在しないのが現状です。占い師になるために必須の資格は、ありません。

占い師採用のオーディションにおいても、資格があることで一発合格ということは起こりません。ただし、資格取得のために勉強した経験自体は、占術の理解を深めるうえで無駄にはなりません。資格よりも大事なのは、学んだことを「自分の言葉」で語れるかどうかです。

資格についてさらに詳しく知りたい方は「占い師の資格について」をご覧ください。

コミュニケーション力は必須

占い師になるには、コミュニケーション力は欠かせません。ただしそれは、口がうまくなければいけないという意味ではありません。

コミュニケーション力とは、その人の占い師としてのキャラクターと連動して考えるべきものです。おだやかに語りかけるタイプの占い師もいれば、明るく元気に励ますタイプもいます。大切なのは、わかりやすい言葉で伝えることしっかり聞き取れる声量で話すこと、そして相談者の話を丁寧に聞くことです。

相談者に寄り添う気持ち

お客様から愛される占い師になるには、相談者の心に寄り添った鑑定をすることが大切です。もしかすると、占いが当たることよりも重要かもしれません。

相談者が何に悩んでいるのかを徹底的に理解して、最も必要としている言葉を考えてあげることも占い師の仕事です。時にはその言葉が相談者の人生を左右することもあるでしょうし、命を救うこともあるかもしれません。それくらいの覚悟で向き合う姿勢こそが、占い師として長く活躍し続けるための秘訣です。

占い師に向いている人の特徴をもっと知りたい方は「占い師の適性」もチェックしてみてください。


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占いの勉強方法と費用

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占い師になるために、どのように占いを学べばよいのか。代表的な方法と、それぞれにかかる費用の目安を紹介します。

独学で占い師になるには

独学で占い師になることは、結論から言えば可能です。少なくとも筆者は、ほぼ独学で占い師になりました。

しかしそれは、決して容易な道ではありませんでした。占いで十分な収益を得るまでに、かなりの遠回りをしています。私は大学生の時に19歳でデビューしましたが、若さと時間的な余裕があったからこそ、体当たりで学べたという面があります。もし今、別の仕事に就いている状態から占い師を目指すとしたら、独学は選ばないと思います。

独学の場合、書籍代やタロットなどの道具代を含めて2万円程度から始められますが、遠回りのコストは金額だけでは測れません。 最短でプロになりたいなら、次に紹介するスクールやマンツーマンレッスンを検討してください。

独学での学習に役立つ書籍は「占い師になるための独学の必読書」にまとめています。

占術を学ぶ講座

タロット、占星術、四柱推命など、占いの技術そのものを教える講座です。オンラインで受講できるものがほとんどで、全くのゼロから体系的に学べるカリキュラムが組まれています。

費用は20万円未満のものが多く、占術の習得に集中したい方に向いています。ただし、「占いで食べていく方法」までは教えてもらえないケースが大半です。占術は身につくけれど、デビュー後の集客やビジネスの組み立ては自分で考える必要があります。

稼ぎ方まで学ぶ講座

占術に加えて、集客・セールス・リピーター獲得・価格設定など、占い師としてのビジネスの組み立て方まで教える講座です。

費用は30〜80万円が相場です。占術だけ学んでも稼げるようにはならないのが現実ですから、「占いで食べていく」ところまで見据えるなら、こちらを検討してください。

いずれの講座も、体系的に効率よく学べるのが最大のメリットです。一方で、カリキュラムが固定されているため、自分のペースや関心に合わない場合もあります。

マンツーマンレッスン

スクールのようにあらかじめ決まったカリキュラムを学ぶのではなく、マンツーマンで個別に教わるという選択肢もあります。自分の学びのペースに合わせて、聞きたいことを聞きたいタイミングで教えてもらえるのが最大のメリットです。

気になる占い師に直接頼み込んで教えてもらう、という方法もあります。

無料動画を活用する

今の時代は、無料の学習コンテンツも充実しています。YouTubeにも多数の解説動画がありますし、各種オンラインスクールが無料体験動画を公開しています。筆者も競合分析で多くの無料動画を視聴しましたが、かなり参考になるものもありました。

もちろん筆者も、LINE公式アカウントで占い師の世界の解説を含む無料動画を配信しています。これから占い師を目指す方は、まずはこうした無料コンテンツで業界の雰囲気をつかむのがよいでしょう。

勉強に必要な期間

プロとしてデビューすることを目標にするなら、それほど長い期間は必要ありません。自分に合った占術とコミュニケーション力を的確に学べば、早い人で2〜3ヶ月でデビューに到達します。筆者の講座の受講者にも、2ヶ月程度でデビューした方がいます。

ただし、本当に大切なのは早くデビューすることではなく、デビューした後にも勉強を続けることです。占術の研鑽はもちろん、恋愛・人間関係に関する感覚を磨くことも重要です。様々な映画や文学に触れて心を豊かにすることが、占い師の教養となります。

費用まとめ

学び方 費用の目安 メリット デメリット
独学(書籍・道具) 2万円〜 低コスト、自分のペース 遠回りしやすい
オンラインスクール 30万〜80万円 体系的、効率的 カリキュラム固定
マンツーマンレッスン 講師による 個別対応、柔軟 講師選びが重要
占術中心の低価格講座 20万円未満 低コストで占術を習得 稼ぎ方は自分で学ぶ必要あり

占い師の働き方と仕事の種類

占い師の仕事3選

占い師と一口に言っても、実は様々な働き方があります。代表的な3つの形態を紹介します。

対面鑑定の占い師

直接会って占いをする、最も伝統的なスタイルです。「占いの館」と呼ばれる店舗に所属したり、イベントに出演したり、個人的にWebで集客したりと、さまざまな方法があります。

報酬の相場は、30分6,000円、1時間12,000円程度です。場所代や集客の手間はかかりますが、相談者と直接向き合う実感が得られる働き方です。

電話占いの占い師

電話占いは、現在の占い業界においてかなり安定した需要のある働き方です。対面鑑定の店舗でも、電話占いとの同時待機を行う流れが加速しています。

報酬は1分あたり30〜60円がスタートラインで、人気が出ると1分100円を超える場合もあります。時給換算で1,800円〜3,600円、さらにその上も目指せます。

ただし、ここで知っておいてほしいことがあります。電話占いの売価は1分300円程度ですが、占い師の報酬とは大きな開きがあります。これは、電話占いが占い師一人のプレーではなく、運営チーム・マーケティングチームとのチームプレイだからです。集客のための広告費、カスタマーサポート、システム運営など、占い師が鑑定に集中できる環境を支えるコストがかかっています。個人で集客する手間を考えれば、チームプレイで報酬を得る合理性は十分にあります。

拙著『1日2時間で月10万円 はじめよう 電話占い師』には、電話占い師になるための方法を詳しく書いていますので、ぜひご覧ください。

在宅で電話占い師として働く方法は「在宅の占い師になるには」で詳しく解説しています。

チャット占い・メール占い

メールやチャットで占いを提供するスタイルも広がっています。特にチャット占いは、LINEのやりとりのように短い文章を交換しながら会話を進める方式で、電話が苦手な若い世代を中心に需要が拡大しています。

文字数課金のチャット占いでは、複数の相談を並行して対応する「並列プレイ」が可能な場合もあり、電話占いとは異なる稼ぎ方の戦略が必要です。電話占いとともに、今後も伸びていく分野と言えるでしょう。


電話占い師の始め方をもっと知りたい方へ — LINE公式アカウントでは、未経験から電話占い師としてデビューするまでのロードマップを無料動画で解説しています。

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占い師のリアルな年収・収入事情【2026年版】

「占い師は儲かるの?」という質問は、これから占い師を目指す方にとって最も気になるポイントでしょう。正直に申し上げます。

年収は「二極化」している

占い師の年収は、大きく二極化、もしくは三極化しています。「平均年収は〇〇万円」という一つの数字で語ることには、あまり意味がありません。

年収の目安 特徴
独学・自己流で開業 月10万円未満が非常に多い 集客に苦戦し、継続が難しいケースが多い
講座等で学び本格的に取り組む 年収300万〜500万円 体系的に学び、プラットフォームに所属して安定稼働
トップ層 青天井 執筆・メディア出演・講座運営など複数の収入源を持つ

独学でとりあえず開業した場合、月10万円にも満たない人が非常に多いのが現実です。一方で、きちんとした講座で学び、真剣に取り組んでいる人は年収300万〜500万円が一つの目安になります。さらにその上は、青天井です。

副業の場合の目安

筆者の講座の卒業生では、副業で月10万〜15万円が標準的な実績ラインです。本業として取り組んでいる方の中には、月収70万円を達成した方もいます。ただし、これは最大値であり、全員がこの水準に到達するわけではありません。

心身に無理をかけずに健康的に働ける範囲として、拙著では「1日2時間で月10万円」という数字を提示しています。占い師仲間からは「堅実で控えめな数字」と評されました。

稼ぐために大切なこと

占い師の収入の大半はリピーターからの売上です。人から感謝される鑑定をして、相談者を幸せに導いていけば、収入は自然と増加していきます。また、執筆やメディア出演、セミナー講師などの仕事が加わることで、収入源を多角化することもできます。

占い師の収入と副業としての始め方について詳しくは「占いを副業にするメリットとデメリット」もご覧ください。


デビューの最終関門 — オーディション審査の全貌

占い会社に所属してデビューするためには、オーディション(採用試験)を突破する必要があります。「オーディション」と聞くと身構えてしまうかもしれませんが、基本的には面接と実技試験の組み合わせです。筆者が400件以上の審査を担当してきた経験から、その全貌をお話しします。

オーディションの具体的な流れ

1. 応募: 電話占いサイトや占い館の採用ページから応募します。一般的な履歴書に書くようなことに加えて、使える占術やこれまでの経験を記載するのが一般的です。

2. 書類選考: 応募書類の内容をもとに、面接・実技試験に進めるかどうかが判断されます。

3. 面接(電話占いの場合は基本的に電話): 志望動機、占い師としての目標、人柄などが確認されます。ここは一般企業の面接と大きくは変わりませんが、ここで落とされることはほとんどありません。一般的な受け答えが出来るかを審査しますが、占い師は多少変わっているくらいが普通なので、あまり気にする必要はないでしょう。

4. 実技試験(最重要): 運営会社の社員や所属占い師が試験官を務め、試験官が本気で悩んでいることを相談します。筆者が試験官を務めた際も、本当に悩んでいることを相談しました。受験者はそれに対して実際に占いで答えます。

5. 総合判定: 実技試験の結果と人柄を総合的に判断し、合否が決まります。

合格する人と不合格の人の決定的な違い

400件以上の審査を通じて、合格する人と不合格の人には明確な共通点があることがわかりました。

合格する人は、「自分の言葉」で占いを語れる人です。

教科書的な知識をベースにしつつも、目の前の相談者の状況に合わせて、自分なりの解釈と言葉で鑑定を組み立てられる。「この星の配置がこうだから、あなたの場合はこういうことが言えますよね」と、相談者の具体的な状況に寄り添った言葉が出てくる人は、経験が浅くても合格します。

不合格の人は、二つのパターンに分かれます。

一つは、教科書や本を読み上げるような鑑定をする人。星座や数字の意味をそのまま説明するだけで、目の前の相談者に対して「あなたの場合は」という言葉が出てこない。もう一つは、倫理や道徳など一般論から離れられない人。「前向きに頑張りましょう」「思いやりが大切です」のような、占いでなくても言える言葉しか出てこない。

これは後述するAI占いの話にも通じるのですが、奇しくも不合格者の鑑定とAI占いの出力は、よく似た特徴を持っています

合格率について

筆者の経験では、合格率は概ね1割以下です。厳しく聞こえるかもしれませんが、十分な準備をして臨めば、決して突破できない壁ではありません。

占い師の求人に応募する際のポイントは「占い師の求人に応募する前に」で詳しく解説しています。


オーディション対策が気になる方へ — 筆者のLINE公式アカウントでは、オーディションで審査員が見ているポイントについても無料動画で解説しています。

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AI占いの時代に人間の占い師が求められる理由

2024年以降、ChatGPTをはじめとするAI技術の発展に伴い、「AI占い」のサービスが急速に増えています。「AIに仕事を奪われるのでは」と不安に感じている方もいるかもしれません。これについて、筆者なりの見解を述べさせてください。

AIの脅威は「精度」ではない

率直に言えば、AIが脅威なのは占いの精度ではありません。 本当の脅威は、「占い師に相談する動機の変化」です。

無料でそれっぽい答えが出る時代に、有料で人に聞く理由をどう設計するのか。これが、これからの占い師が向き合うべき本質的な問いです。

AI占いと人間の占い師の違い

AI占いの出力には、特徴的な傾向があります。それは先ほどのオーディションの話と関係します。

AI占いの回答は、オーディションで不合格になる人の鑑定と、よく似た特徴を持っているのです。

  • 教科書的・辞書的な説明に終始する(一般的な星座の特徴をなぞるだけ)
  • 「前向きに」「自分を信じて」のような一般的なアドバイスが中心
  • 目の前の相談者の「この人ならでは」の事情に踏み込めない

人間の占い師にしかできないのは、相談者の声のトーン、表情、言葉の選び方、沈黙の長さ — そうした「データにならない情報」を読み取り、「あなただから言えること」を伝える力です。

だからこそ「自分の言葉」で語れる占い師が求められる

AI占いが普及するほど、逆説的に「自分の言葉で語れる占い師」の価値は高まります。 テンプレートのような鑑定をする占い師は、AIに代替される可能性があります。しかし、相談者の人生に本気で寄り添い、その人にしか当てはまらない言葉を紡げる占い師は、むしろ今まで以上に求められるようになるでしょう。

これから占い師を目指す方は、この点をぜひ意識してほしいと思います。


19歳でデビューした筆者の体験談

ここで少し、筆者自身の体験をお話しさせてください。

私が占い師としてデビューしたのは、大学在学中の19歳の時でした。当時の占い業界には「35歳以上」という年齢制限を設けている会社も多く、若すぎるというだけで信頼してもらえないことが何度もありました。

ほぼ独学で占いを学び、体当たりでデビューしたため、最初は遠回りの連続でした。十分な収益が得られるようになるまでには、かなりの時間がかかっています。今思えば、大学生だったから出来た部分もあります。

この経験があるからこそ、今から占い師を目指す方には、効率的に学ぶ方法を選んでほしいと心から思います。若さや時間の余裕があった大学生の頃だから乗り越えられた部分が大きく、もし今の私が社会人として別の仕事をしている状態から占い師を目指すなら、間違いなく体系的に学べる環境を選びます。


筆者の体験談をもっと詳しく知りたい方へ — LINE公式アカウントの無料動画では、19歳でデビューしてから現在に至るまでの筆者のリアルな歩みもお話ししています。

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占い師は「占いが好きな人」だけに開かれた仕事

電話占い師という仕事は、在宅で初期費用をほとんどかけずにスタートできます。一見するととても美味しい仕事に思えますが、誰にでもできるわけではありません。

占いに興味を持っていない人にとって、毎日占い漬けの生活は耐えられないでしょう。占い師という仕事は、占いという文化に興味を持っている限られた人だけに開かれた、ニッチだけれど奥の深い仕事なのです。

占い好きにとって、自分が信じて愛好する占いで人の人生を善い方向に導き、感謝される喜びは何にも代えがたいものです。普通の仕事になじめない人にも、事情があって在宅で働きたい人にも、占い師という仕事は人生を切り拓く選択肢になり得ます。


よくある質問(FAQ)

Q. 占い師になるのに年齢制限はありますか?

A. 基本的に年齢制限はありません。以前は「35歳以上」の条件を設ける電話占い会社もありましたが、現在はそうした制限はほぼなくなっています。筆者は19歳でデビューしました。占い師は年齢に関係なく、学ぶ意欲と相談者に寄り添う気持ちがあれば始められる仕事です。

Q. 男性でも占い師になれますか?

A. もちろんなれます。筆者自身も男性です。男性占い師の数は女性に比べると少ないですが、だからこそ希少価値があるとも言えます。男性ならではの視点を求める相談者も一定数いらっしゃいます。

Q. 占い師は副業でもできますか?

A. 電話占いやチャット占いであれば、1日2時間からでも副業として成立します。筆者の講座の卒業生にも、本業を続けながら副業で月10万〜15万円の収入を得ている方がいます。在宅で時間を選んで働けるのが大きなメリットです。詳しくは「占いを副業にするメリットとデメリット」をご覧ください。

Q. 占い師になるまでに最低限かかる費用はいくらですか?

A. 独学の場合、書籍とタロットなどの道具代で約2万円から始められます。スクールで体系的に学ぶ場合は30〜80万円が相場です。20万円未満の占術中心の講座もあります。電話占い師であれば、デビュー後の初期投資(場所代・機材費)はほぼゼロです。

Q. AI占いの登場で、占い師の仕事はなくなりますか?

A. なくなるとは考えていません。AI占いは一般的・教科書的な回答が中心で、相談者一人ひとりの事情に踏み込んだ鑑定は人間にしかできません。むしろAI占いの普及により、「本当に頼れる人間の占い師」の価値は高まると筆者は考えています。

Q. ココナラなどのプラットフォームで始めるのはありですか?

A. ありです。ココナラは初期費用ゼロで出品でき、プラットフォーム自体に集客力があるため、まずは実績を積みたい初心者にとって良い選択肢です。詳しくは「ココナラで電話占いを出品する方法」で解説しています。


まとめ:占い師への第一歩

占い師になるために必要なのは、霊感でも資格でもありません。占術を学び、実践を重ね、相談者に寄り添う力を磨くこと。 そしてこれからの時代は、自分の言葉で占いを語れることが、AI占いとの差別化においても、オーディション突破においても、最も重要なスキルになります。

筆者は19歳でデビューして以来、延べ5万人以上の鑑定、400件以上のオーディション審査を経験してきました。その中で確信しているのは、占い師は正しく学べば誰にでもチャンスがある仕事だということです。

もし占い師という仕事に少しでも興味があるなら、まずは情報を集めるところから始めてみてください。

筆者のLINE公式アカウントでは、占い師の世界の解説から、人気占い師になるための方法、電話占いの始め方まで、無料動画講座を配信しています。 占い師を目指す方にとって、最初の一歩になる内容をお届けしていますので、ぜひ登録してみてください。

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五十六謀星もっちぃ

10代の頃から占い一筋に生きる職業占い師。老舗の占い館の史上最年少占い師などを経て、現在は占い師養成講座を主催。延べ5万人を鑑定。占い師の採用試験の実技審査員を400件以上担当。テレビや雑誌などメディア出演多数。著書に『1日2時間で月10万円 はじめよう 電話占い師』(同文舘出版)がある。

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