この記事のポイント: 占い師の1日は「自由だが自己管理が必要」です。電話占い・対面鑑定・副業のパターン別に、典型的なスケジュールを紹介します。鑑定以外の時間をどう使うかが、収入を左右する最大のポイントです。現役の占い講師である五十六謀星もっちぃが、自身の経験を交えて解説します。

占い師の生活って、どんな感じなんだろう? — これから占い師を目指す方にとって、実際の1日の流れは気になるポイントだと思います。
この記事では、私自身が電話占い師として活動していた頃のスケジュールと、さまざまな業態の占い師の典型的な1日を紹介します。
私の現役時代の1日(電話占い中心)
まず、私が電話占い師として活動していた頃の典型的な1日を紹介します。
| 時間帯 | 活動 |
|---|---|
| 10:00〜13:00 | 待機(鑑定)。お客様がいなければ本を読む |
| 13:00〜17:00 | 休憩。妻と買い物に出かけたり、プールで運動したり |
| 17:00〜21:00 | 待機(鑑定)。同上 |
| 21:00以降 | 勉強と自由時間 |
休憩の4時間は完全にプライベートでした。妻と出かけてショッピングをしたり、プールで泳いだり、普通の生活をしていました。占い師だからといって、四六時中カードを並べているわけではありません。
待機時間中にお客様がいないときは、占いの本を読んでいました。知識を深め、話の引き出しを増やす。この積み重ねが、売上に一番効きます。
ちなみに、21時で鑑定を終了していたのは私個人の癖です。一般的な電話占い師は、もっと遅くまで待機している方が多いです。
業態別の典型的な1日
占い師の1日は、どの業態で活動するかによって大きく変わります。
電話占い師の1日(本業)
ただし、本業の電話占い師の生活は人によってまったく違います。以下はあくまでモデルケースの一つです。
| 時間帯 | 活動 |
|---|---|
| 9:00〜10:00 | 起床、準備 |
| 10:00〜13:00 | 午前の待機。鑑定が入れば対応、なければ勉強 |
| 13:00〜16:00 | 休憩。食事、家事、外出、家族の介護など |
| 16:00〜24:00 | 午後〜深夜の待機(ゴールデンタイム) |
| 24:00以降 | 振り返り、翌日の準備、就寝 |
電話占いのゴールデンタイムは夕方〜夜です。仕事終わりに電話をかけてくるお客様が多いため、この時間帯に待機できるかどうかが収入を大きく左右します。
家族の介護をしながら合間に待機する方、昼間は別の仕事をして夜だけ待機する方、深夜帯を主戦場にする方など、本当にさまざまです。在宅でできるからこそ、それぞれの事情に合わせた働き方ができるのが電話占い師の強みです。
対面鑑定メインの1日
| 時間帯 | 活動 |
|---|---|
| 9:00〜10:00 | 準備、サロンへ移動 |
| 10:00〜18:00 | 予約対応(1日4〜6枠)。休憩は予約の隙間に適宜 |
| 18:00〜19:00 | 片付け、事務作業 |
| 19:00〜22:00 | 自宅から電話占いやチャット占いで追加稼働 |
対面鑑定は接客業です。「12時だから昼休憩」とはなりません。 予約が入っていない隙間を見つけて、うまく休憩を取るのが基本です。
対面鑑定だけでは予約が埋まらない日もあるため、夜に電話やチャットを組み合わせる占い師が多いです。詳しくは占い師の年収はいくら?で業態別の収入モデルを解説しています。
副業占い師の1日
| 時間帯 | 活動 |
|---|---|
| 日中 | 本業 |
| 20:00〜23:00 | 帰宅後、電話占いまたはチャット占いで待機 |
| 休日 | イベント出店、または自宅から待機 |
副業で占い師をする場合、夜と休日の時間をどれだけ占いに使えるかがポイントです。電話占いやチャット占いは自宅からできるので、本業との両立がしやすい業態です。
占い師の生活で意外なこと
「占い」をしている時間は意外と短い
1日の中で実際に鑑定をしている時間は、せいぜい3〜5時間程度です。残りの時間は待機、勉強、事務作業、SNS発信などに使います。
鑑定の時間だけでなく、それ以外の時間をどう使うかが、占い師としての成長と収入を決めます。
通勤がない
電話占いやチャット占いを主体にする場合、通勤は不要です。自宅のデスクが職場になります。在宅ワークとしての占い師の働き方については、占い師は在宅で稼げる?で詳しく解説しています。
確定申告は自分でやる
会社員であれば年末調整で済みますが、占い師は個人事業主です。売上の管理、経費の記録、確定申告は自分で行う必要があります。詳しくは占い師の確定申告ガイドをご覧ください。
収入を上げるための時間の使い方
待機時間を最大化する
これは何度強調しても足りません。稼げない占い師の最大の原因は、待機時間が足りないことです。お客様がいない時間も待機し続けることで、鑑定の機会を最大化してください。
空き時間で勉強する
待機中にお客様が来ない時間は、占いの本を読んだり、新しい占術を学んだりする時間です。この積み重ねが、鑑定の質を高め、リピーターの獲得につながります。
複数の業態を組み合わせる
昼は対面、夜は電話やチャットというように、時間帯に応じて業態を使い分けることで、収入の機会を広げられます。
まとめ
占い師の1日は自由度が高い反面、自己管理が求められます。
| ポイント | 内容 |
|---|---|
| 待機時間 | 鑑定がなくても待機する。勉強時間に充てる |
| ゴールデンタイム | 夕方〜夜が最も稼げる時間帯 |
| 業態の組み合わせ | 対面+電話/チャットで時間を最大活用 |
| 通勤なし | 電話・チャットなら完全在宅 |
占い師としてのキャリアの始め方は、占い師になるには?で詳しく解説しています。
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よくある質問
Q. 占い師は毎日働いていますか?
人によります。本業の場合は週5〜6日、副業なら週3〜4日が一般的です。休みの日は自分で決められるのが、占い師という働き方の魅力の一つです。
Q. 夜中に働くこともありますか?
電話占いの需要は深夜にもあります。深夜帯に待機する占い師もいますが、必須ではありません。自分の生活リズムに合った時間帯で活動すれば十分です。
Q. 占い師の休日は何をしていますか?
普通の会社員と変わりません。趣味、家族との時間、旅行など、自由に過ごしています。ただし、占いが好きな人が多いので、休日にも占いの本を読んだり、勉強会に参加したりする方も多いです。





