一電話占い師の日乗 2019年8月後半

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   尊敬する私小説作家の日乗を真似て、電話占い師としての日々の生活を記します。通常業務の日は、朝の9時から13時まで電話占いで仕事をして、その後4時間の休憩を取って、17時から21時まで働いています。この日記は、その4時間の出来事と夜の慎ましやかな晩酌が主題です。

一電話占い師の日乗

8月16日(金)
 本来は待機のない予定だったが、キャンペーンの影響で前半だけ待機を行い調整。終了後、ウラスピナビ様にて開始した連載の原稿に着手。「墨色」というかつて大流行した占いを現代版に改めて復活させたもの。夜は近所のヴィレッジヴァンガードまで散歩。帰りに刺身を買って久しぶりに寿司を自作。柚胡椒とポン酢につけたサーモンをトーチで炙った寿司が絶品。

8月17日(土)
 夜のみの待機。なかなか繁忙。夜に重要なイベントの件で電話打ち合わせを行う。その後、マックチキンナゲットを大量購入。期間限定のカレーソースが下品な旨さでイヤらしく誘う。

8月18日(日)
 通常業務。各種の原稿に当たりつつ、イベントの計画を練る。終日多忙。夜は、たこ焼き。我が家のたこ焼きはイワタニのカセットコンロにつけて焼くタイプであるが、これに油を差すことで、銀だこ風の揚げたこ焼きを楽しむことができる。家庭でのたこ焼きというのは往々にして、残ったタコを次回に備えて冷凍したまま、いつしかタコが心なしか小さくなって鮮度に自信がなくなり、ついにはたこ焼きを食べる気力そのものの減却を招くものである。そこで今回は残ったタコを刺身で食べたがこれも美味。結句、タコが足りなくなった。

8月19日(月)
 通常業務。「墨色」の原稿が完成して提出。なかなか納得のいく仕上がり。久しぶりにプログラムを開発する用事が生じ、サーブレットの開発に着手。今時サーバーサイドをJAVAで動かすというのもアレかも知れないが、私の手にはこれがなじむ。ヨーカドーに買い物に出た。

8月20日(火)
 待機なし。朝からブログを書き、イベント用のプログラムを作成する。プログラムとは関係のない、HTMLとCSSについて、気になるところがあり、弄くり回しているうちに4時間を徒消。夜は寿司とセブンイレブンの冷凍つくね。

8月21日(水)
 通常業務。終日作業。ブログの作成がはかどる一日。

8月22日(木)
 通常業務。宵口に編集者さんから、著書のデザインの見本が届く。想像の万倍素晴らしいデザインに詠嘆する。紙の本を商業出版で出すというありがたみを再度実感。

8月23日(金)
 休日。朝食から好物のスパむすび。珮後の香を薫らす美味。多少の書き物をして、昼過ぎから五反田のTOCへ出かける。新居の家具やディスプレイを見に行くが、結果的に食器屋でおちょこを買った他は爆安のフェイスタオルを買ったのみ。非常に楽しい一日。

8月24日(土)
 前半の仕事を休んで、希望のゲーム大会に参加。黒一点の楽しいひとときを過ごす。少しだけ麻布十番のお祭りを眺めて帰宅した後には、電話占いに待機。充実しすぎた一日。

8月25日(日)
 前半のみの待機。昼過ぎからは著書のページカットのための考察。全体をもう一度見直し、無駄な重複を丁寧に切り取った結果、冗長な部分をまた一つ切り取り、さらに適切な仕上がりになった。

8月26日(月)
 通常業務。目が疲れたため、ほとんど無為。図書館に行かなければならないところだったが、延長を申請できた。内容が濃すぎてブログにする予定のエニアグラムに関する調べ物が全然終わらない。

8月27日(火)
 待機なし。各種原稿執筆とイベントの準備を行う。久しぶりにゆっくり読書ができた。

8月28日(水)
 通常業務。終日無為。夜はつくねとシウマイ。

8月29日(木)
 通常業務。ブログ作成と読書。夜は甘辛ポークとキノコと切干し大根。久しぶりにハイボールが進む。

8月30日(金)
 休日。近いようで遠い新浦安に出かける。目当てのバリアンやハワイアンのリゾートものがそろっているインテリアショップへ。一本2000円也の安さで、訳あり処分品のバリアンな石柱が出ていた。あり得ない安さであるが、一本40キロという重さと地震のことを考えて断念。夜は久しぶりに筆者の手作り。牛ランプの大ぶりステーキ肉を上手に焼いて、トーチであぶったカットステーキ、そしてその小片を入れたジャスミンライスのピラフ。ニンニクと醤油をきかせた和風ドミグラスソースに絡めた牛肩ロース、それと牡蠣フライ。美味の共演。

8月31日(土)
 通常業務。執筆作業と読書がはかどる一日。

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