一電話占い師の日乗 2019年9月後半

 尊敬する私小説作家の日乗を真似て、電話占い師としての日々の生活を記します。通常業務の日は、朝の9時から13時まで電話占いで仕事をして、その後4時間の休憩を取って、17時から21時まで働いています。この日記は、その4時間の出来事と夜の慎ましやかな晩酌が主題です。
一電話占い師の日乗

9月16日(月)
 通常業務。ブログを書きつつ送られてきたゲラを読む。リビングでは引っ越し作業が進んでいるためアレルギーがひどく、自室にこもって過ごす。夜はびっくりドンキーに行った。徒歩でびっくりドンキーに行くことができるという僥倖もあと数日。新居からも届かないことはないだろうが、歩けば30分はかかるだろう。

9月17日(火)
 休日。朝から著者校の作業。生来の心配性が災いして細かな表現が気になり出す。きりがない作業でありが、我ながら面白い本だと思って読み進める。夕方から近隣駅のビックカメラへ。妻が求める洗濯機の値引き交渉に行ったのだが、ドラム式洗濯機の存在感に圧倒され、質実剛健な機能に惚れ込み、半ば強引に予定変更。これで洗濯物に遠慮する必要がなくなり生産性が上がる。

9月18日(水)
 通常業務。20日に迫る引っ越しの自室の作業を開始する。本当は直前の19日から始めるつもりだったが、念のための前倒しである。本を次々に詰めるだけの簡単な作業なのですぐに終わると思っていたが、腕が腰がふくらはぎが、一向に聞き分けない。前倒しで作業を開始した慧眼はさすが占い師である。夕方に大半の作業が終わったが、四肢もまた終焉を迎えつつある。おばあちゃんの薬局で、「月中仙ゲルパップ」なる妙薬を購入。amazonでも入手不能な湿布で、かなり効果がある。

9月19日(木)
 前半のみの待機。夕方までに自室の作業を終了。その後、すごく久しぶりに、やよい軒で夕食。若い日を思い出し、食べ過ぎて動きが鈍る。何らかのキャンペーンでやよい軒の漬物をもらう。漬物に詳しい方ではないが、これはおいしいと思っている。自宅でしばらく休んだ後に、洗面所や下駄箱を片付けて就寝。

9月20日(金)
 引っ越し当日。朝一番で三田にある長谷工に行き、鍵の引き渡しを受ける。ずいぶんとかっこいい鍵が何本もついてきた。賃貸での最後の食事となるところのおにぎりを食べた。引っ越しはアートさんの主導でゴリゴリと進む。力強い男は頼もしい。少し手間取ったものの時間内に引っ越し完了。400戸以上の一斉入居であるため、スケジュールの割り当てが厳しい。夜は寿司を食べる予定だったが、体力がないのとテーブルがないのとで断念し、ポポラマーマへ。

9月21日(土)
 臨時休暇。エアコンの取り付けが朝一番から始まる。その後、ラックや天井までの書棚を組み立てて、新しい仕事場環境が大体整う。夜は近所のスーパーでお買い物。オンライン書店で自著の予約を受付開始しているのを発見する。

9月22日(日)
 前半は休業。著書の「はじめに」の部分を大幅に書き直す。むかし、小説家は最初の一文に全力を注ぐと習ったことがある。「メロスは激怒した」とか「曩時北町貫多の一日は、目が覚めるとまず廊下の突き当たりにある、年百年中糞臭い共同後架へと立ってゆくことから始まるのだった」とか、面白い小説は最初の一文からして面白いものである。後半から、新居での初仕事開始。上々の滑り出し。夜は寿司。

9月23日(月)
 通常業務。プロフィールとはじめにの原稿を送付。箱から本を戻す作業をしながら腰を伸ばす。昼は焼きそば。夜はヨーカドーの唐揚げ。

9月24日(火)
 休日。三連休明けの役所に転居届を提出にいく。異常な混雑。明らかに同じマンションと思われる家族も多数いる。フラット35を使ったので、大急ぎで手続きをする必要がある。夕刻、洗濯機が到着。

9月25日(水)
 通常業務。追加の本棚が到着。ブログをしばらく書いていなかったため、ストックが目減り。久しぶりにいくつかの記事を書きためる。夜、ついに往復10分以内になった図書館へ。以前よりもずっと手軽になったのがうれしい。ゴルトンに関する資料を寄せる。

9月26日(木)
 通常業務。仕事場の床に敷くラグが到着。本来こういうものは、大きな家具より先に敷くものだが、海外から取り寄せた舶来の中国製爆安ラグのことである。お届け予定とのタイムラグは必定。昨日届いた追加の本棚を組み立てる。あまりに疲れたので夕方から少しまどろむ。

9月27日(金)
 休日。朝からブログ執筆など。夕方から近所のニトリとカインズへ。ちょこちょこした買い物をする。本当は文房具のコーナーで書見台などを見たいところだったが、まだ机周りが片付いていないので断念。

9月28日(土)
 前半のみの待機。昼過ぎまで執筆活動。夕方から新宿のヨドバシカメラへ。新調予定の冷凍庫がいつ届くかを確認。増税前の駆け込みがどうのということで、全然届かないらしい。YAMADA電気も同じようなことをいうので、ビックカメラで購入。その後、この日が最終の営業日となり、惜しまれつつも閉店してしまう賛否両論のはなれへ。締めにいただくそばがおいしかった。本店はなかなか予約が取れないが、これからは頑張るしかない。

9月29日(日)
 通常業務。休憩時間に買い物に行ったところ、これまでに見たこともない大混雑。レジが並んでいて、時間がもったいない。仕方がないのでシャンプーや洗剤を諦め、しばらくはちびたやつで我慢することになった。なぜか食品売り場でもまとめ買いしている人がいた。そういう人のための軽減税率なのだ。

9月30日(月)
 通常業務。朝から執筆。妻が体調不良らしい。北海道の実家からいくらが届いた。大泉洋氏が宣伝して有名になった、札幌のおいしいタマネギも同梱。北海道出身者は慈母の恵みも味わいが深いのである。

五十六謀星もっちぃ

10代の頃から占い一筋に生きる職業占い師。老舗の占い館の史上最年少占い師などを経て、現在は占い師養成講座を主催。延べ5万人を鑑定。占い師の採用試験の実技審査員を400件以上担当。テレビや雑誌などメディア出演多数。著書に『1日2時間で月10万円 はじめよう 電話占い師』(同文舘出版)がある。

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