一電話占い師の日乗 2019年11月前半

  尊敬する私小説作家の日乗を真似て、電話占い師としての日々の生活を記します。通常業務の日は、朝の9時から13時まで電話占いで仕事をして、その後4時間の休憩を取って、17時から21時まで働いています。この日記は、その4時間の出来事と夜の慎ましやかな晩酌が主題です。

一電話占い師の日乗

11月1日(金)
待機なし。昼過ぎまでブログの作業を行い、その後郵便局へ。レターパックライトを大量購入。夕方からスーパーで豚のかたまり肉を購入。夕食はハワイアンBBQ。かたまり肉をコーラで煮詰めるという製法は、ポリシーでいえば中道右派を自称する極右に相当する。

11月2日(土)
前半のみの待機。昼過ぎに妻の両親が来訪。出版記念のペンをもらう。久しぶりにのんびりとした午後を過ごす。夜は骨付きからあげ。逆光に照らされた舅はどことなく山本コータローに似ている気がした。

11月3日(日)
通常業務。休憩時間に池袋にて、女性起業家として大変高名な多田れいかさんと面会して、発売直前の拙著を献本。実に美しく、かわいらしくて、そして知性のあふれる女性だった。その模様は多田さんのインスタにアップしていただいた。

11月4日(月)
前半のみの待機。昼からは日比谷セントラルマーケットの一角におけるイベントの裏方を手伝う。今回は祝日のためいつもとは違う客層で大混雑の模様。次回は、拙著を仕入れてくれるという話を伺う。イベント後は焼き鳥で打ち上げ。

11月5日(火)
待機なし。税理士の先生と面会後、シャツをあつらえるべく日本橋周辺をうろつく。夕方から同レーベルから書籍『「複業」のはじめ方 』を出している、藤木俊明氏からの取材を同文舘出版さんにて受ける。夕刊フジさんの記事になるらしい。その後、中華料理で打ち上げ。久しぶりに食べたピータンが美味。そしてチャーシューも美味。

11月6日(水)
通常業務。休憩時間は腰痛のため汐留の病院へ。たいそうな病院で、スススイと検査をしてどれくらい悪いかを確かめると、医者らしい学術的な表現で何でも無いことを告げられた。腰痛対策は科学的に実証できるものはなく、推薦図書もないらしい。しかし、プールに浮かぶのがよい可能性は否定できないとのこと。体幹を鍛えることの効果にも前向きな見解があり、直接推薦することはできないが、そのような題を含んだ書籍には一定の価値がある可能性も匂わせてくれた。

11月7日(木)
通常業務。書籍発売前夜につきTwitterでキャンペーンの原案を作成。11月末日までにリツイートしてくれた人に、アマゾンギフト券をプレゼントするという、我ながら下品な企画。そしてこのタイミングで名刺が切れそうなので補充。

11月8日(金)
待機なし。自著発売。方々へのご挨拶などで終日バタバタ。先日作成したキャンペーンを公開する。夕刻、塊の霜降り肉を買って表面をあぶり、軽めのローストビーフを作ってから和牛握りにして食す。美味。

11月9日(土)
通常業務。休憩時間に池袋の書店まで拙著の様子を見に行く。ジュンク堂で面陳されているのを見て感動。昼はそぼろご飯。夜は鳥のネギソース。

11月10日(日)
通常業務。休憩時間は、これからの忙しさに備えて家で休む。夜は焼き肉定食。

11月11日(月)
通常業務。神保町の三省堂さんで平積みになっているという情報を聞きつけ、見学に行く。書店での売り上げ向上のためにポップを配ることが重要と気づき、帰宅後早速作成。

11月12日(火)
待機なし。ウラスピナビ様の連載原稿を執筆後、ポップを持って書店巡り。神保町の三省堂のほか、いくつかの店で平積みや面陳を発見。夕方からミンストレールグループの脇田尚揮先生から、出版祝いの主演を頂戴する。人生で初めてイカをつり上げた。

11月13日(水)
通常業務。休憩時間は、再び税理士と面会。何と言っても会社の運営は面倒が多く、雑務に無駄な時間がかかるため解散を検討している。日本橋の書店を巡り、いくつかの書店で平積みにポップを刺してもらう。日本橋は普段から買い物をしている書店が多いので、自著が並んでいるのを見る感動もひとしお。

11月14日(木)
通常業務。特に何もせず。業務といえば手紙の執筆くらい。電話占いをフル稼働した以外は、特に何もせずにゆっくり過ごす。

11月15日(金)
待機なし。新宿や渋谷、池袋などを中心に書店周り。かわいいポップをたくさん置いてもらうことができた。しかし、渋谷の本屋には拙著が置かれていない店が多く少し悲しい。つくづく渋谷とは縁のない人生だと思う。夕方にはドトールでクッキーを食べた。

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