一電話占い師の日乗 2020年2月前半

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  尊敬する私小説作家の日乗を真似て、電話占い師としての日々の生活を記します。通常業務の日は、朝の9時から13時まで電話占いで仕事をして、その後4時間の休憩を取って、17時から21時まで働いています。この日記は、その4時間の出来事と夜の慎ましやかな晩酌が主題です。

一電話占い師の日乗

2月1日(土)
 通常業務。次回作の出版に向けて企画を練る。考えているテーマと近いところの書籍などを熟読していろいろと考察。直接に占いではなく、占いを使った面白い本にしたいと画策。夜はちょうど良い牛塊肉の上が手に入ったので肉寿司。

2月2日(日)
 通常業務。朝から企画の続き。話の筋が見えてきたところで内容をまとめる。なかなか難儀。夜は景気づけに大きいチキン南蛮の出前。若い男の中には、安くて量が多いだけの店をうまい店と呼ぶ者があるが、ここはその意味で非常にうまい店。

2月3日(月)
 通常業務を休んで、中華街以来の仲間の仕事を手伝う。昼からいろいろと出かけて、たくさんの懐かしい人とも再会。充実の一日。夜には、そら先生と脇田先生も遊びに来てくださり、非常に楽しいひとときとなる。

2月4日(火)
 待機なし。新しいプログラムの企画にとりかかる。今度はいよいよ占星術ソフトと顧客管理システムを連動する。そのための下調べと、自分のブログの改造に着手。昼過ぎに気晴らしにヨーカドーへ。ドラクエのガシャポンをやったところ、真実を映すラーの鏡のチャームが当たる。これは占い師にとって最高のお守りである。

2月5日(水)
 通常業務。休憩時間はこのブログをリメイク。TCDの有料テーマを購入したが、これは失敗だった。2万円もする割にはカスタマイズ性が低く重たい。

2月6日(木)
 通常業務。各種原稿の執筆とホームページの作成の続き。ページはほぼ完成。夕方にアップロードしようと思ったが、こういうものは一晩寝かせるのがよいと思い何もせず。

2月7日(金)
 アルカノンセミナーズにて打ち合わせ。3月22日に五十六謀星もっちぃによる電話占いの入門講座が行われることになった。昔は新宿だけだったのだが、今では渋谷駅も相当に迷う。

2月8日(土)
 通常業務。終日多忙。結局寝かせたままになっていたHPに、講座やメディアの情報を書き加えた。早速公開しようかと思ったが、同じ理論でもう一日寝かせるのが妥当と判断。

2月9日(日)
 通常業務。休憩時間は講座の内容を練る。ちゃんと伝わる楽しい講座にできるようにいろいろと勉強。夕方にHPを更新。

2月10日(月)
 通常業務。Prophetessの顧客管理システムに日本語の全文検索機能をつけるために、Google App Engine の仕様を学習。数年前に研究したときと大して使用が変化していない様子。少し古い技術だが、それを使うのが一番安全という結論に達した。

2月11日(火)
 待機なし。朝からprophetessのサイト作りに没頭。夕方、気晴らしに島忠ホームズへ。コンロの温度センサーを停止させて、特殊な調理法でも火が消えないようにするための装置を購入するも、我が家の素晴らしい焼き網とはサイズが合わないことが判明。アイディア商品に分類されるアイテムではあるが、工夫が足りない。それでも無理にそれを使って網焼きローストポークを調理。

2月12日(水)
 通常業務。ユーザー登録フォームやログインフォームを作成。安全性の担保と、複数のサーバーで処理する複雑なシステム設計のため、これらはすべて独自実装であるため手間がかかる。

2月13日(木)
 通常業務。登録フォームなどのサイト上の基本的な昨日の設計を引き続き行う。終日多忙。

2月14日(金)
 待機なし。終日サイト作り。集中力の限界が近づいている感じがあり、工夫が必要。夕方からOKストアへ。ソフトウェア開発の作業量が想定より多く、心が晴れない。

2月15日(土)
 通常業務。従来は、電話鑑定の待機中も、常に開発ソフトを開いたまま、お客様が来ない隙間時間ができれば作業に当たっていたが、そもそもそれほど時間があるわけでもなく、いずれも中途半端になる感があったため、思い切って、プログラミング作業を17時までにすることを決定。すると示し合わせたように電話占いが混雑して、待機終了までほぼ隙間なしの有様となる。この決断には意味がなかったととるべきか、絶大な効果があったととるべきか、迷わしいところ。

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