一電話占い師の日乗 2021年6月前半

尊敬する私小説作家の日乗を真似て、電話占い師としての日々の生活を記します。この日乗の時期の「通常業務」とは、朝9時から11時まで、および17時半から19時までの3時間半の電話占いの待機です。その間の休憩時間などに、占い講座や個人レッスンやコンサル業務を行い、時には遊びに出かけ、楽しく過ごしている日々の記録です。

6月1日(火)
休日。5月の怒濤の忙しさから買い物へ逃避行。最近人と会う機会が増えているので、ファッションアイテムを充足する必要が生じている。少し背が高くなる素晴らしい靴を購入。買い物ついでに父の日のTシャツを購入。プーマとフェラーリがコラボしたもの。ちょっとしたお出かけに使うフェラーリになれば幸い。

6月2日(水)
通常業務。ホロスコープ開発の打ち合わせなどを行い多忙。プログラムに関する仕事は、ある意味頭を空っぽにして集中できるので楽しい。非常に頭を使う分、余計なことを考えずにすむから頭を使わないのである。夜はスモークポークとスモークビーフ。いずれも新しく買ったドーム型の蓋を使って中華鍋でスモークしたもの。美味。

6月3日(木)
通常業務。夜、10年来の占い仲間である日下ゆに先生と一緒にクラブハウスではじてめての配信を行う。スピリチュアル系の各種ビジネスについて語る。今後、コラボ系のイベントのようなのもを増やしていくという話があるので、それに力を尽くすつもり。夜はクラブハウスに備えてヨーカドーの弁当。

6月4日(金)
通常業務。タロット講座の準備を開始する。私の日常的な業務の中で最も大変で、そして最も仕事としての使命感を持って取り組んでいるのがこのアルカノンセミナーズの講座の準備である。講座のために考えることが、常に個人のコンサルに生かされ、コンサルの経験が講座に行かされているのである。

6月5日(土)
タイタンの学校3回目。パックン先生の授業を受けた後、体育の授業でフットサル。もう我が人生で一生行うことがないと思っていたスポーツの一つである。というよりも、ほとんどのスポーツがそれに相当するだろう。夜はソーセージとピザとチーズで運動分の消費エネルギーをキャンセル。焼き肉ダイエットはさすがに飽きたので休止。

6月6日(日)
通常業務。コンサル業務多数。モニター練習や添削など複数人分をこなし、充実した1日。占い師のサロンに関連して、サロンメンバー様に還元できそうな案件が舞い込んできたため、それを確実に形にするべく資料作りを行う。夜は寿司とポークサラダとスモークサーモン。

6月7日(月)
通常業務。提携している先の占いサービスの一つでリニューアルがあったため、その影響を調べるなど多忙な一日。夕方、テーラーから連絡があり、先月注文した特注シャツが完成したとの知らせを受ける。しかしそれと同時に、今後は複雑なシャツの作成は受けられないと言われてしまった。非常に残念なことではあるが仕方がないことである。今後は腕利きテーラーでさえ作りたがらないような難しいシャツを着ていることを自慢にするつもり。

6月8日(火)
待機なし。コンサル業務を多数こなすほかに、タロットの講座準備を行う。6月20日に行われる講座であるが、これがだんだんと日程が迫ってくるプレッシャーに追われているのである。今回のテーマは男心を読み取るための大アルカナのイメージを膨らませる講座。占いのセンスというのは、究極のところ情報とイメージの摂取量なのだ。受講生にとって必要なイメージを一つでも多くわかりやすく伝えるべく構成を練る。

6月9日(水)
通常業務の予定を半休。昼過ぎくらいまで、原稿の執筆などを行い多忙に過ごしたところで、我慢の限界を迎えて後半の電話占いの待機をキャンセル。どこかにご飯でも食べに行こうと企てていたところに、テーラーからのLINEが届き、私のシャツを今後も作ってもらえることになった。別の工場と交渉して特別に引き受けてくれることになったのである。それを聞くや大喜びで、自宅に保管してあった次のシャツのための生地を詰め込み銀座へ急行。知る人ぞ知るスイマーの生地を使って、それは見事に傾いたシャツを注文する。前回依頼していたシャツの仕上がりも非常に良好である。これまで、シャツは自分で作っていたのだが、業務多忙の上にこれほど素晴らしいテーラーに依頼できるなら、もはや自分で作る必要はないだろう。その後、青山に移動して妻が修理に出していた財布を受け取った後、とんかつのまい泉へ。まい泉は札幌にも店があるため子供の頃からなじんでいたが、青山の本店は初めて。びっくりするくらいおいしかった。非常に鋭気を養うことができた一日。

6月10日(木)
通常業務。平素から非常にお世話になっている、友人であり同業者の先生から依頼をいただき、ちょっとしたプログラムの開発を行う。Zoomで相談に乗りながら計算式をイメージして、そのまま一気にJavaでかきあげる。Javaというプログラム言語は、非常にかっちりとしたタキシードのような言語である。夕方、クーポンをもらったのでHotto Mottoを出前。とんかつが食べたいと思ったが、いくら何でも地合がわるいので、チキン南蛮を選択。

6月11日(金)
待機なし。朝から泣くほど原稿執筆。その後、昨夜受けたプログラムの開発を完了させて、夕方にはアルカノンセミナーズの台本の下書きも完成。すっかり気分をよくして近所のニトリへ。特に買うものはないが、家具屋は見ているだけで楽しいのである。非常にコスパのいい娯楽である。帰り道によったダイエーで、弁当惣菜の半額祭りに出くわし、メンチカツやオクラの煮物などを大量に購入。

6月12日(土)
タイタンの学校4回目。今回はテリー伊藤先生の授業。テレビの世界に長く生きていらした氏の本音に触れることができる大変に貴重な機会であった。その後は体育でパルクールを習う。鉄の棒に立ったままバランスをとり、一度しゃがんで立ち上がるなどという芸当は、とてもじゃないができるわけがない。ニコニコしながら体験したふりをしてやり過ごしたが、もしも次回以降の授業で、今回覚えたことを踏まえて内容がステップアップした場合には、間違いなく落ちこぼれることになるだろう。

6月13日(日)
通常業務。原稿執筆多数。当日締め切りの仕事を除いて、おそらく人生で初めて締め切りの前日に原稿を書いている。遅くても締め切りの2日前には仕上げるのが常なので、とてつもなく焦ることである。しかし、このところは鋭気を養ってばかりいたので、エネルギー的には余裕がある。もっとも、これほど鋭気を養っていなければ、とっくに原稿は完成していたはずではある。

6月14日(月)
通常業務。タロット講座の作成大詰め。基本的な内容を確認して、スライドの作成に取りかかる。今回は、講座の目的説明とカード22枚の説明を180分に納めるため、相当に緻密なオンタイムが要求される。しかし、これは紛れもなく私の最高傑作の一つになるのであろうと予感する講座である。

6月15日(火)
待機なし。講座作りの最終工程の続き。夕方にスライドを完成させて、その後、台本を読みながら通し稽古を行う。この様子を録画すれば、それでいいのではないかと思うのだが、やはりライブで講座を行うと、その場の勢いと空気で出てくる新しい言葉があるから不思議である。スライドを作り込んで授業をしているにも関わらず、使わないスライドが出てくるのは、結局アドリブがかなり入っているからなのである。
この日乗をアップする頃には、この講座がオンラインで受講できるようになっているだろうという宣伝を行いたくなる気合いの講座である。

大アルカナ22枚で読み取る!彼の気持ちと男性心理(五十六謀星もっちぃ) | インターネット講座 - 占いを学ぶスクール アルカノン・セミナーズ
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