一電話占い師の日乗 ２０１９年８月前半
2019年8月16日
電話占い師として過ごす日々の、日々の暮らしや待機の様子の日記です。今回は、著書の執筆が佳境を迎えて、ほとんどの時間を机の前で過ごしつつ、新居に向けた買い物にも時折出かける、夏らしくない夏の日々の記録です。振り返れば少し不健康なシーズンだったかもしれません。
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電話占い師として過ごす日々の、日々の暮らしや待機の様子の日記です。今回は、著書の執筆が佳境を迎えて、ほとんどの時間を机の前で過ごしつつ、新居に向けた買い物にも時折出かける、夏らしくない夏の日々の記録です。振り返れば少し不健康なシーズンだったかもしれません。
占いをしていて、どうしてもその答えがわからないときがあります。タロットカードが正しく読めないことや、占星術の解釈が全くできないこともあります。こうした場合には、何らかの事情があるかもしれませんので、無理に読もうとせずにいったん立ち止まって考え直すことが必要です。考え得る原因と対策を考えてみましょう。
宇宙銀行という仮想の銀行に対して、徳を預金して幸運を引き出すというロジックがあります。このブログではそのやり方や植西聰氏の書籍などの解説を通じて、宇宙銀行に詳しい占い師になる道筋を紹介します。䇰恣意として活動していく上で必要なスピリチュアルな世界の知識として活用してください。
２０１９年八月の後半は、どのように過ごすのがよいでしょう。ボイドタイムの発生するサインごとの特徴を細かく説明します。ボイドタイムのタイミングを計画に入れて、変なタイミングで変な決定をして、変な結果を招かないことができれば、大変な幸運をつかむことができるでしょう。
相談者の聞きたいことが漠然としすぎていて、占い師が何を話すべきなのかわからないことが時々あります。相談内容が特にない場合に、なんとか占い師の話だけで３０分を持たせる場合の心構えと話術を紹介します。そして場合によっては、本当に聞きたいことがある場合もあります。それを引き出す方法も考えてみます。
人の性格と体型の関連性について、科学者としての立場から研究したクレッチマーの業績について、占い師に役立ちそうな知識という視点でまとめてみました。人の見た目の特徴から何かを導くというのうは、基本的に相術と同じ概念です。クレッチマーを学ぶと、相術との類似性がいろいろ見えてきます。
『まんが易経入門―中国医学の源がわかる』という本がどうしてどれくらいすごいかということについて解説しています。この本を読むことによって、易に関する基礎的な知識は大幅に増進されるでしょうし、学ぶべきことの方向性が定まるはずです。まんがだからといって侮ってよい本ではありません。
タロット占いや占星術などといった占術を通じて、どのようなことを占えるのかを伝えることはとても大切なことです。占いの世界に長くいて、占術で何がわかるかがあたりまえになりすぎると、かえってこのことを忘れてしまいがちです。しっかりと説明することによって適切な質問を受けることができるでしょう。
仕事に関する豆知識シリーズ、今回は薬局やドラッグストアでのお仕事について考えてみたいと思います。主として薬剤師と登録販売者の仕事について調べてみました。薬剤師になるにはどうすればよいのか、登録販売者の資格の難易度はどうか、そしてそもそも薬局とドラッグストアの違いは何かなどさぐっています。
「曖昧な関係」と聞けば、よくない関係性を想像してしまいます。しかし実は、占いの現場においてはこの曖昧な関係という概念自体が曖昧なものなのです。曖昧な関係の実態に迫り、パターン別の解決方法を占いの視点で考えてみたいと思います。
電話占いという仕事についての基礎的な部分を、現役の電話占い師の目線で解説します。電話占いがいつから栄え始めているのかということに始まり、電話占いと対面鑑定の仕事としての違いやお客様の相談内容の違いなどを着眼点として考察しています。
スピリチュアルの世界でしばしば語られるツインレイという存在は、お客様の口を介して占い師の世界にも浸透し始めています。そろそろ知らないではすまないような気がして参りましたので、ここで改めて、ツインレイとは何かについて調べてみましたので、その考察と、そもそもソウルメイトが何のかということろからまとめてみました。